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09/04 上帝為我們預備│創世記8

耶和華聞那馨香之氣,就心裏說:「我不再因人的緣故咒詛地,也不再按着我才行的滅各種的活物了。創世記8:21
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【經文閱讀】
https://www.bible.com/bible/46/GEN.8.CUNP

【影片連結】
https://youtu.be/WX2a1nwSTkQ

【經文分享】
今天閱讀創世記第8章15節-22節,思想上帝對我們的旨意。耶和華見人在地上罪惡很大,終日所思想的盡都是惡,心中憂傷,只留下與神同行的挪亞和他的家人,使洪水氾濫徹底地毀滅地上的惡者。洪水退了,地面都乾了,耶和華叫挪亞出方舟在地上重新興旺,從此敞開新的世界,新的盼望。挪亞為耶和華築了一座壇,在壇上為燔祭。 耶和華悅納那馨香之氣,應許不再滅絕各種活物,又說「 地還存留的時候,稼穡、寒暑、冬夏、晝夜就永不停息了」祝福自然界生生不息的運行。
我閱讀這段經文,覺得這從神而來的應許跟我們救贖的恩典是相關的。
我們信耶穌得著救贖時,我們的罪由耶穌的寶血完全洗淨,我們成為新造的人,變成只要跟耶穌同在就有滿足的喜樂。
挪亞在新世界新生活開始的第一天由於選上最有價值的東西而把它在祭壇上完全燒盡來對上帝獻上感謝。上帝悅納其行為給他應許興旺,同時,應許上帝親自預備其環境。
我在成大碩士一年時信主,隔年受洗。當時我跟我先生已有交往,他很不開心我每個月從台中邀請一位日本牧師跟日本留學生學習聖經,但我不會因為他的反對慢下信仰的腳步,反而,每到星期天就坐國光號去台中做禮拜。其實,我定要來台灣念研究所因為有愛上我先生,因此丟棄了父母離開家鄉下,對我而言,他是我的一切。但我認識耶穌之後總是把耶穌跟我的關係擺在第一,同時,把我先生獻在祭壇上,在禱告中我跟他的關係完全交託給上帝。上帝悅納我如此的信仰態度,如今,我先生也信主了,上帝賜給我們兩個孩子,讓我們建立基督化家庭。去年,因為教會的需要我成為傳道來負責日語事工,我先生和兩個孩子對我的服事感到驕傲,實在感謝上帝。 
若沒有上帝的救贖,我就在罪中毀滅。我從小對自己的存在意義感到不安,常常想自殺,正如活在黑暗當中。耶穌就救了那樣的我,讓我進入光明。對我來說,活在耶穌的道路就是把自己最重要的完全交託給上帝,一旦交託,不需要煩惱,因為上帝為我預備最完善的環境,只要放心的走讓上帝喜悅的道路,上帝祝福我的擺上,賜給我超乎我所求所想的豐盛的恩典。這是我信主30年跟主同行而得的確信。
我們一起禱告。親愛的天父,感謝祢讓我們每一個人從黑暗進入光明,懇求祢讓我們在光明中仰望你,把你擺在第一,把我所有的一切交託給祢。這禱告奉主耶穌的名禱告,阿們。

今日は、創世記第8章15節から22節までを読みながら、神様が私たちに望んでおられることについて考えてみましょう。神様は地上の悪が増大し、人の心がいつも悪に傾くのをご覧になり、心を痛められ、ただ、主の心にかなっていたノアとその家族だけを残して、その悪しき者たちを洪水によって地上から消し去ってしまわれました。そして、洪水の水が引き、地表が完全に乾いた時、神様はノアに箱舟から出て、再び地上で豊かに増えるようにと告げられました。ここから新しい世界に新しい希望が始まったのです。ノアは、主に感謝を献げるために祭壇を築き、祭壇の上で全焼の献げ物を献げました。主はその芳ばしい香りを喜ばれ、「わたしは再び生き物すべてを打ち滅ぼすことは決してしない。」と約束され、「この世が続くかぎり、種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜がやむことはない。」と地上の自然界の営みを祝されました。
私はこの聖句の箇所を読みながら、これは私たちの救いの恵みにも繋がる神様からの御約束だと感じました。
私たちがイエス様を信じて救いの恵みに入れられた時、私たちのそれまでの罪はイエス様の十字架の血潮により全く洗い潔められ、私たちは新しく造られた者として、イエス様とともにいることだけを喜びとする生き方に変えられたのです。
ノアは、その新しい世界、新しい生き方の始まりの日に、一番価値のある物を選び、それを祭壇の上に全く献げきることによって、神様に心からの感謝を献げました。そして、神様はその行為を喜ばれ、豊かに増えること、また、そのための環境を神様が整えてくださることを約束してくださったのです。
私は修士の一年の時に信仰に入り、二年の時に洗礼を受けました。当時、すでに今の夫とお付き合いをしていました。当時の彼は、私が月に一度、台中から日本人の牧師先生をお招きして、日本人の留学生たちと一緒に聖書の学びをすることを大変不快に思っていました。しかし、私はそのことで信仰の歩みを弱めることはありませんでした。また、毎週日曜日には台南から台中まで国光号に乗り、休むことなく礼拝に通っていました。実は、私が台湾に来ることを決めたのは、彼への愛情のためでした。そのために、私は日本を捨て、親を捨てたのです。それほどに大切な人でした。しかし、イエス様の愛を知った私は、何よりもまずイエス様との関係を大切にすることを選びました。私は彼を祭壇に献げたのです。そして、祈りつつ彼との関係を全て神様にお委ねしました。
神様は、そのような信仰を喜んでくださっています。
今、主人はクリスチャンになり、二人の子供も与えられ、クリスチャンホームを築いています。私は昨年、教会の必要によって伝道者となり、日本語での奉仕をしています。そんな私を主人も二人の子供たちも誇らしく思ってくれています。本当に感謝なことです。
主の救いの恵みがなければ、私は罪に滅ぶべき者でした。私は子供の頃から、自分の存在自体に不安を持ち、死ぬことばかり考えていました。誠に暗闇の中に生きる者でした。そんな私をイエス様は救ってくださり、光の中に入れてくださったのです。私にとって、イエス様の道を生きるとは、常に私にとって一番大切なものを神様に全くお委ねし続けるということです。お委ねしてしまえば、私は何もする必要はないのです。神様は必要な全ての環境を整えてくださっています。私は安心して主に喜ばれる道を歩みさえすればいいのです。そうすれば、神様はそれを祝して、私の思いを遥かに超えた豊かな恵みを与えてくださるのです。これが、私が救われて30年間主の道を歩んできた確信です。
お祈りしましょう。
愛する天の神様、私たち一人一人を暗闇から光に入れてくださること、その恵みに感謝します。どうぞ光の中にあって、常にあなたを見上げ、あなたを第一にし、自分いある全てのことをあなたにお委ねしながら生きることができますように。
このお祈りを愛するイエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

【每日經文】
耶和華聞那馨香之氣,就心裏說:「我不再因人的緣故咒詛地,也不再按着我才行的滅各種的活物了。創世記8:21

▎川路祥代傳道

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